新しい占い教材ができました。
タイトルは、
「プロ占い師の『虎の巻』を暴露!
素人でもすぐに使える最もシンプルで強力な占い術」
です。
はっきり言って、あなたの人生変わります。
私もすべてを出しました。
この占い術を、悪用しないと約束できる人のみ
ごらんください。
こちらです。
久留米占い風水情報~ワクワク占い実践会
久留米市在住。主にインターネットで占い相談、風水相談を受けています。「かんたん占いでワクワク人生」が合い言葉です。久留米市や福岡県内、筑後地方のイベント情報、風物も紹介します。
かんたん占いでワクワク人生を
占いのノウハウ、開運の秘訣満載の「ワクワク占い実践会」ホームページはこちら。
2007年12月31日月曜日
2007年12月4日火曜日
2007年11月28日水曜日
キレてはいけない
2007年の丁亥年の運勢は、「ぶつかりやすい運気」なんて言っていたら、
同じ町内で発砲事件がありました。
朝のニュースで「暴力団の抗争激化、久留米市で発砲事件」というのを見て、
「なんだ、市内で?」と思っていたら、
朝7時に小学生の連絡網で伝言が回ってきて、
「発砲事件があったから集団で登校するように」という連絡。
しかも、その現場が同じ町内で、すぐ近くでした・・・(汗)
便利で良いところに引っ越してきたと思っていたら、
そんな町でもあったのですね。
それで、近くに安養寺という大きなお寺があるのですが、
その前を車で通っていたら良い言葉が書いてありました。
ちょうど渋滞していたので、携帯のカメラでパチリ。
さすがお坊さん、良いこと書きますね。
この字がまた、味があっていいですね。
「キレてはいけない、丸くなれ、丸くなれ」
発砲事件だけでなく、家庭内でも、職場でも、自分に言い聞かせたい言葉ですね。
同じ町内で発砲事件がありました。
朝のニュースで「暴力団の抗争激化、久留米市で発砲事件」というのを見て、
「なんだ、市内で?」と思っていたら、
朝7時に小学生の連絡網で伝言が回ってきて、
「発砲事件があったから集団で登校するように」という連絡。
しかも、その現場が同じ町内で、すぐ近くでした・・・(汗)
便利で良いところに引っ越してきたと思っていたら、
そんな町でもあったのですね。
それで、近くに安養寺という大きなお寺があるのですが、
その前を車で通っていたら良い言葉が書いてありました。
ちょうど渋滞していたので、携帯のカメラでパチリ。
さすがお坊さん、良いこと書きますね。
この字がまた、味があっていいですね。
「キレてはいけない、丸くなれ、丸くなれ」
発砲事件だけでなく、家庭内でも、職場でも、自分に言い聞かせたい言葉ですね。
2007年11月21日水曜日
2007年の運勢
丁亥(ひのとい)年の今年は、何かとぶつかりやすい運気です。
新しい改革派と古い(旧い)現状維持派がぶつかる、
上に立つ者は下の者から引きずり下ろされる、
そんな現象が出てきます。
最近続出の賞味期限偽装とか不正表示も、つまりは「内部告発」ですよね。
上の者が引きずり下ろされるような現象かな・・・と思います。
解決のヒントは今年の「二黒土星」の運気。
キーワードは「母」「大地」「忍耐」です。
調整型のリーダーシップ、
組織においては女房役、二の位置が大事ですね。
改革を目指した若き安倍首相は退陣し、調整型の福田首相が立ちました。
あなたの家庭では、会社では大丈夫ですか?
大切なのは「忍耐」です。
「天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず。」
最後は「人の和」の戦いですね。
ぶつかりやすい、喧嘩になりやすい、それが2007年の運気。
そして、ぶつかり合って分裂しそうなところを、乗り越えて一つになれるかどうか、それが2007年を乗り越えるコツです。
新しい改革派と古い(旧い)現状維持派がぶつかる、
上に立つ者は下の者から引きずり下ろされる、
そんな現象が出てきます。
最近続出の賞味期限偽装とか不正表示も、つまりは「内部告発」ですよね。
上の者が引きずり下ろされるような現象かな・・・と思います。
解決のヒントは今年の「二黒土星」の運気。
キーワードは「母」「大地」「忍耐」です。
調整型のリーダーシップ、
組織においては女房役、二の位置が大事ですね。
改革を目指した若き安倍首相は退陣し、調整型の福田首相が立ちました。
あなたの家庭では、会社では大丈夫ですか?
大切なのは「忍耐」です。
「天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず。」
最後は「人の和」の戦いですね。
ぶつかりやすい、喧嘩になりやすい、それが2007年の運気。
そして、ぶつかり合って分裂しそうなところを、乗り越えて一つになれるかどうか、それが2007年を乗り越えるコツです。
風水神社が久留米にはあるんです
久留米市には「風水神社」があります。すぐ近所で、自宅から歩いて5分くらいのところです。
最初は、「風水神社?な、何だ?」と思ったけど、いわゆる「風水(Feng-shui)」とは直接は関係なさそうですね。
風水神社に祀られている主神は、志那都比売命(しなつひめのかみ)、志那都比古命(しなつひこのかみ)で、いわゆる日本神話の「風の神様」です。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』には、「古代人は、風は神の息から起きると考えていた。風は稲作に欠かせないものであるが、台風などの暴風は人に大きな被害をもたらす。そのため、各地で暴風を鎮めるために風の神が祀られるようになった。」
このように書かれています。
鎌倉時代、元寇のときは神風が吹いたと伝えられていますが、これは「風の神様」によるものだと言うんですね。
風水神社の鳥居
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